【コラム】デスクワークで肩こりにお悩みの40代女性の方 

こんにちは、Athlete Village浜松の中村です。

私は、静岡県や愛知県を中心に店舗展開しているアーチフィジカルケアグループの

Athlete Village浜松で代表を務めております。

   

   

今回のコラムではデスクワークの方に多い肩こりについてお話していきます。

まずは肩こりの原因について解説していきます。

 

首に痛みを感じる方はこちら

 

肩こりは首から背中全体を覆っている「僧帽筋」という筋肉が常に引っ張られた状態で血行不良や筋肉の滑走不全が原因となり慢性的な痛みを引き起こします。

 

ここでポイントとなるのが「常に僧帽筋が引っ張られた状態」が原因で

結果として血行不良や滑走不全が起こるということです。

 

肩をもんだり、温めたりすることで血行は促進され一時的に痛みが和らぐかもしれません。

しかし根本的な原因である「常に僧帽筋が引っ張られた状態」が改善されないかぎり肩こりが改善することはありません。

 

ではどうすれば根本的な改善に繋がるのか?

 

今までのコラムを読んでいただいた方はなんとなく答えが見えているかと思います。

そうです!何度も出てきました「Sway Back」という姿勢不良が原因となります。

 

「Sway Back」とはいわゆる猫背の姿勢でこういった姿勢の方は首が前に出ているのが特徴です。

特にデスクワークを行っている方に多い姿勢です。  

背中の丸みが気になる方はこちら

姿勢と腰の痛みの関係についてはこちら

 

頭の重さは体重の約10%の重さがあるといわれています。

 

ここで首と頭の関係を再現してみました。

 

写真のように首の支えの上に真っすぐ頭が乗っている形が

垂直にかかる重力の負荷に対してどこの筋肉にも負担がかからない姿勢になります。

   

   

今度は頭が前に出ている姿勢を再現してみました。

通常であれば頭が前に出ていると首の支えから外れて落ちてしまいます。

これを落とさないように頑張っているのが背中にある僧帽筋になります。

   

   

ではこの前方に出ている頭を引けば肩こりは改善するのかというとそうではありません。

実際に猫背で頭だけ戻そうとすると不自然な姿勢となり、とても長く座っていられません。

 

ではどうすればよいのか

 

それはもう一つ下にある胸郭(肋骨、胸椎、胸骨)を元の正しい位置にしてあげることで頭の位置も自然と

首の上におさまるようになります。

では具体的なストレッチとトレーニングをお伝えします。

 

まずは肩甲骨から肋骨にかけてついている「前鋸筋」の筋膜リリースとストレッチを行い胸郭を動かしやすくします。

 

前鋸筋リリース

1分×2セット

マーメイド

30秒×2セット

次に機能不全を起こしている背中の筋肉をトレーニングしていきます。

コブラ

30秒×3セット

 

マッサージをしてもなかなか痛みが改善しないという方は是非座っているときの姿勢から見直してみてください。

   

Athlete Village浜松

静岡県浜松市中区曳馬6-19-8

053-522-9815

中村 昭弘

   

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