日常生活の何気ない動作が腰や股関節の痛みの原因に!

こんにちは。アーチヴィレッジの松島 研也です。私は、柔道整復師の資格を取得後、痛みの根本を取り除くことに特化したトレーニング施設である静岡県浜松市のアスリートヴィレッジにて痛みやケガで困っている多くの方の施術・トレーニングを診させていただきました。現在は同グループの痛み専門のパーソナルトレーニング施設であるアーチヴィレッジ名古屋名東店にてトレーナーをさせて頂いております。

前回女子高校生の腰痛についてお話させていただきました。今回は続けて一般女性の30代から抱える腰痛と股関節痛についてお話をしていきます。


前回の記事はコチラ👉【コラム】女子高校生が悩む腰痛!!


腰や股関節の痛みを学生時代もしくは30代から抱えている方が多い印象があります。

☑腰椎椎間板ヘルニア

☑脊柱管狭窄症

☑急性腰痛(ぎっくり腰)

☑慢性腰痛(筋肉の痛みや関節の痛みなど様々)

☑変形性股関節症

☑先天性股関節脱臼

☑臼蓋形成不全

☑股関節関節唇損傷

などなどいろいろな病名・症状を訴えられます。

病名や症状は様々ですが、原因となる姿勢には共通する部分があります。

今回はその共通点についてお話させていただきます。

共通点は「上半身と下半身のズレ」です!

ポイントは

①正面から見た時のズレ

②横から見た時のズレ

②の横から見た時のズレは2パターンに分かれます。


パターン1

背中が後ろに丸くなり、お腹(骨盤)が前に出ている状態 (写真)

見た感じ明らかに悪い姿勢、「すごく猫背」「姿勢悪すぎ」などと周りから言われる姿勢。

この姿勢について詳しく説明している記事がありますのでコチラも参考にしてください。

👉日常生活やお仕事で同じ姿勢が続くときに出る慢性的な腰の痛みが消えない方。 姿勢と腰の痛みの関係性。

パターン2

上半身が前に出てお尻が後ろに引けている状態(写真)

この姿勢は「反り腰」や「でっ尻」などと言われるやっかいな姿勢です。

やっかいと言う理由は意外と見た目とは裏腹で強い腰痛や股関節痛、痺れなどを抱えている方が多く一見姿勢もよく周りからは普通に見られてしまうからです。

以前腰痛について書かせていただきました記事でもこの姿勢を取り上げいてます。

コチラを参考にしてください。👉【コラム】長年立ち仕事を頑張ってこられた腰の痛いあなたへ


写真を見ていただいてわかるように上半身と下半身が前後にずれているのがわかるかと思います。

「上半身と下半身が上下で揃っている」のがストレスなく痛みの出ない姿勢となります。


先ほどやっかいだ!と説明した姿勢では腰や股関節の痛みを抱えている方が多くみられます。

この場合上半身が前に出て、背中の反りが強くなります。そうなるとお尻が後ろに引けて腰の張り・とくに仙骨部分・殿部の部分の張りが強くなることで痛みが出ます。


さらに股関節の前側に上半身の体重がかかるため股関節前側への過度な負担となり変形性股関節症などの痛みの要因となることもあります。


このように上半身と下半身のズレが原因で痛みが出ることはよくあります。

そして日常生活の中ではこの姿勢を助長させるような動きの連続です。

・歩く ・お買い物 ・手洗いや洗顔、お風呂 ・身支度(洗面・女性のお化粧) ・椅子に腰かけての時間

このように私たちが何気なく過ごす日常の中に痛みの原因となる姿勢でいる時間がとても長いです。

だからこそ痛みがある方はご自身の今のお体の状態(姿勢など)を知り、その体を修正するための作業が必要です。


最後にお体を修正するためのエクササイズを一つご紹介します。

☆四つ這い しゃがみ込み

→股関節の曲がりを出すことと、上半身と骨盤を真っすぐに整え体幹筋を引き伸ばしながら支える力をつけるエクササイズです。

写真を参考に1日10往復行ってみてください。

※注意点

ぜひ一度やってみてください。


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052-773-2990

松島 研也

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