【コラム】浜松にお住いの60代女性 変形性股関節症と診断され手術を勧められた方へ 

 

こんにちは、Athlete Village浜松の中村です。

 

私は、静岡県や愛知県を中心に店舗展開しているアーチフィジカルケアグループの

 

Athlete Village浜松で代表を務めております。

   

 

今回は浜松にお住いの60代女性に向けてお話をしていきます。

     

また最後までお読み頂いた方には10月限定のお得なキャンペーンがございますので是非ご利用ください。

     

特に病院で変形性股関節症と診断され手術を勧められた女性の方はこの先のお話で痛み改善の何かヒントになれば幸いです。

 

膝に関してはこちら↓

膝の内側に痛みを感じる60代女性の方

歩くたびに膝の内側に痛みが出る50代、60代の女性の方へ

 

では早速いってみましょう!

 

すばり結論からお話していきます。

 

変形性股関節症には変形の度合いによって4つに分類され、それぞれ変形がどれくらい進んでいるのか、痛みがどれくらいあるのかで

保存療法なのか手術になるのかアプローチの方法が変わってきます。

 

しかし、どんな状態であれ運動やストレッチで今ある痛みを改善させることは可能だと考えています。

 

大事なことなのでもう一度言います。

 

股関節の変形が進んでどんな状態であっても運動やストレッチで痛みを改善させることは十分に可能です。

 

現在これを読んでいる浜松にお住いのあなたも手術を勧められて悩んでいる60代女性のお一人ではないでしょうか?

 

ここからは痛みを改善する根拠や実際のアプローチについてお話していきます。

 

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①股関節の構造

②変形性股関節症とは

③変形性股関節症に対する運動療法

   

①股関節の構造

   

 

股関節は、大腿骨の先端にあるボールの形をした大腿骨骨頭と、骨盤側の臼蓋と呼ばれる受け皿の組み合わせでできています。

 

正常な股関節では、寛骨臼が骨頭の約4/5を包み込むことで関節を安定させています。股関節には、普通に歩くだけでも体重の3~4倍の力

 

がかかるといわれています。大腿骨頭と骨盤の臼蓋の表面は軟骨でおおわれ、股関節のまわりは筋肉や腱に囲まれて補強されています。

 

こうした組織が股関節を支え、安定した動きを与えています。

 

   

また球関節と呼ばれる股関節は肘や膝などの関節に比べて前後(屈曲・伸展)左右(内転・外転)回旋(内旋・外旋)の

 

3次元的に動く可動性に優れた関節でもあります。

   

②変形性股関節症とは

 

次に変形性股関節症についてお話していきます。

 

変形性股関節症とは関節軟骨の摩耗、変性が生じ股関節の痛みや可動域の低下等で日常生活動作の制限が生じる疾患を変形性股関節症とい

 

います。また初期症状として椅子に座っていて立ち上がって一歩目が痛いなどの症状が現れます。

 

変形性股関節症は発症すると、破壊された軟骨や変形した骨は修復することがないといわれており予防のために筋力をつけることや早期発

見、早期治療が大切です。

 

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椅子から立ち上がった後の一歩目に右の股関節が痛い60代のあなたへ

 

・変形性股関節症の病期

 

お話ししたように変形性股関節症は骨の変形の度合いによる4つに分類されます。

   

 

①前期-臼蓋形成不全など股関節形成に異常がみられますが関節の形はまだ正常に保たれている状態

 

②初期-関節軟骨が摩耗して関節の隙間が狭くなり始めた時期、この時期には筋力強化などのリハビリテーション治療が必要

 

③進行期-関節軟骨が広範囲に変性摩耗して関節の隙間が明らかに狭くなる。また骨のとげ(骨棘)ができて変形はかなり進行している

 

人工関節置換術の適応が多くなる。

 

④末期-関節軟骨が完全に消失し関節の隙間がなくなります。関節周囲のとげ(骨棘)が大きくなり関節の変形は進行していきます。

 

治療としては主に人工関節置換術を行います。

   

・変形性股関節症の患者数

 

国内におけるX線診断による変形性股関節症の有病率は1.0~4.3%で男性は0~2.0%、女性は2.0~7.5%と女性で高い傾向にあります。

 

ではなぜ女性に多いのでしょうか?さらに掘り下げて解説していきます。

 

・発症の原因

 

変形性股関節症の原因は大きく2つに分類されます。

 

一次性

 

明らかな原因がなくて関節がこわれてくるもの。これは関節軟骨の細胞が老齢化して、しっかりと働かなくなったためと考えられていま

す。欧米では、この1次性が大半を占めます。

 

次性

何らかの病気やケガが原因でおこってきます。日本では、この二次性が大半を占め、先天性股関節脱臼と臼蓋形成不全によるものが約

90%、圧倒的に女性に多いという特徴があります。ほかにペルテス病、特発性大腿骨頭壊死症、関節唇損傷などがあります。

 

臼蓋形成不全

 

股関節とは通常、大腿骨頭が臼蓋に覆われていますがこの臼蓋の形状が不完全であるために大腿骨頭を覆っている屋根が小さいことを言います。

 

日本人では成人男性の0~2%、女性の2~7%が股関節形成不全といわれており、その方たちに小児期に何かあったか聞いても殆ど何もありません。

 

先天性股関節脱臼

 

赤ちゃんの頃に股関節が脱臼してしまうこと、原因としては逆子で生まれてくることや遺伝的な要因、おむつの種類などが挙げられます。

 

しかし現在は脱臼しないような取り組みもあり昔に比べ先天性股関節脱臼の幼児は減ってきています。

 

上記のように男児に比べ女児のほうが臼蓋形成不全・先天性股関節脱臼とも多い傾向にあることから変形性股関節症も女性に多くなること

が考えられます。

 

③変形性股関節症に対する運動療法

 

では当施設にきてからどのような方法で変形性股関節症にアプローチしていくのかを解説します。

 

冒頭でもお伝えしましたがもう一度!

 

股関節の変形が進んでどんな状態であっても運動やストレッチで痛みを改善させることは十分に可能です。

 

それを前提に聞いて頂ければと思います。

 

じつは関節軟骨がすり減っただけでは実は痛みはありません。

 

どういうことかというと関節軟骨自体には痛みを感知する神経が乏しいことが分かっています。

 

つまり、関節軟骨にどんなストレスがかかっても痛みを感じることはないということです。

 

ではどこの組織が痛いのでしょうか?

 

それは股関節の周りを覆っている関節包と呼ばれる袋や筋肉、靭帯、骨などが挙げられます。

 

   

骨の変形自体に私たちはアプローチすることはできません。

 

しかし、周りにある関節包や筋肉、靭帯などの組織に対しては筋膜リリースという方法でアプローチし

 

凝り固まった組織を緩め関節の可動域を広げることをしています。

 

 

次にトレーニングやストレッチもやみくもにやることはありません。

 

立位の姿勢や歩きの動作をきちんと見極めてどこの部位にどのようなストレスがかかっているのかを判断したうえで

 

一人一人に合わせたトレーニングとストレッチをお伝えしています。60代以上の女性の方も安心してご利用ください。

 

 

股関節が曲がり、反り腰になっているような方は股関節の前面の組織が固く、短くなり股関節を伸ばすという動きをするのが困難になりま

 

す。また痛みとしては股関節の前外側、後方に痛みが出る方もいらっしゃいます。

 

 

また猫背の姿勢の方は股関節の前面の組織が伸ばされ後ろにある組織が固く短くなります。このような方はお尻の筋力がなくなり

 

股関節の前面、前外側に痛みが出る方が多くいらっしゃいます。

   

 

あなたはどちらのパターンでしょうか?

 

またこういった痛みの原因が違う人に対して雑誌やテレビで流れていた情報だけで間違ったトレーニングやストレッチを続けていると

 

かえって痛みがひどくなる可能性もあります。

 

ここからは当施設に入会から卒業までのステップをご紹介します。

 

初回のカウンセリングを受けて入会するかどうかを判断していただいて構いません。

 

今の痛みの原因がなんなのか気になる方は是非お問い合わせください。

   

1.お問い合わせ

   

LINEやメール、直接お電話でお問い合わせいただきカウンセリングの予約をお取りいたします。

 

またLINEでお体のお悩み相談も承っておりますので是非ご利用ください。

 

2.カウンセリング

 

 

初回はカウンセリングという形でどのような動きで痛みが出るのか、過去にどのようなケガをされてきたのかなどをお聞きします。

 

また運動のモチベーションとなる目標を決めていきます。痛みがなくなることで日常生活を改善したいのか、旅行にいきたいのかその先の

目標は様々です。

 

その後立位の姿勢や関節の可動域チェック、筋力測定を行い歩きや片足立ち、しゃがみ込みなどの動作分析を行います。

 

痛みの原因となる姿勢や動作、改善方法をお伝えします。その際、入会して継続的に続けていくのか相談して決めていきます。

   

2.筋膜リリース

 

凝り固まった筋肉や関節包などを緩め関節の可動域を広げていきます。またご自宅でも続けられるようにご自分でやれる方法をお伝えします。

 

 

3.筋力トレーニング

 

筋膜リリースやストレッチで関節可動域を広げた後は関節にストレスがかからないように筋力をつけて支えを作ります。

 

ここで不安になる方も多くいらっしゃいますが安心してください。

 

まずは寝た状態のトレーニングから徐々にレベルを上げていきます。もしもトレーニングの負荷が強いなと感じたときはすぐに担当のスタ

ッフにご相談下さい。

 

トレーニングについてはこちらもご覧ください↓

足が速くなるためのトレーニングとは

   

4.卒業

痛みがなくなり最初に決めた目標を達成したら卒業になります。また今後のお体のことが不安な方は月に一回お体をチェックするコースもありますのでご安心ください。

   

   

最後に股関節の痛みでお悩みのクライアント様をご紹介します。

 

【お客様の声】

 

歩き方もおかしくなる程の痛み、でも「手術」は違う気がしました。(山下郁子さん/60代一般女性)

   

 

浜松市にお住いの山下郁子さんは”股関節の痛み”を抱えていました。 長く歩けない、階段が登れない、重い荷物が持てない…日常生活にも

   

徐々に支障が出てくるほどの痛みです。 大好きなゴルフも、痛みでコースが回れない状態で、ついに【人工関節】の手術をすることになっ

   

てしまいました。 ”本当にメスを入れていいのかな”…不安になっているときに、友達から声をかけられます。 「痛みや股関節変型症の人が

   

通うトレーニング施設があるよ」。 それが「アスリートヴィレッジ」との出会いでした。

   

  普通に、痛みなく歩きたい…    

股関節の悩みの解決法は?行動を制限する痛みに「ただ普通に歩きたい」 階段が登れない、痛くて長く歩けない、重い荷物が持てない…

 

日常生活にも支障があるくらいの厳しい股関節の痛みに悩まされていました。私はゴルフが大好きで、よくコースを回っていたのですが、

 

痛みがひどくなってくると痛み止めを飲みながらなんとかラウンドしていました。 しかし、股関節痛は益々ひどくなるばかり。 歩き方も

 

段々とおかしくなり、ついに人工関節にする手術を予約することになってしまったのです。 予約した後でも、正直それでよいのか不安は募

 

るばかりでした。 人工関節は、金属やセラミック、などの素材でできていますが、そういったものと自分の関節を交換しても良いものか、

 

よりまだできることがあるのではないか? そんな時に、私の歩き方を見て心配した友人の一人が「良いトレーニング施設があるよ」と紹

 

介してくれたのが「アスリートヴィレッジ」だったのです。

         

こんなに早く痛みが軽減するなんて…

   

〝痛みなくゴルフをしたい〞 …大好きな趣味に目標を定め、同店に相談することにしました。 元気なスタッフさんたちの声に迎えられた

 

後、体のバランスや動き方などを詳細に調べてもらい、問題点をわかりやすく説明してもらうと、希望とモチベーションが湧いてきまし

 

た。 〝右股関節の痛み〞と〝関節の硬さ〞を改善すべくトレーニングメニューを作成してもらい、トレーナーさんの励ましで半年間実行

 

しました。 結果から言えば、目標は半ば達成。まさかこんなに早く痛みが軽減するとは思いませんでした。

   

       

体の悩みの専門家の的確なトレーニングで目標達成。関節の動きを復活させ、それから筋肉を鍛える

     

まずは筋膜リリース(癒着した筋膜を剥がし、筋肉の柔軟性を引き出す)を行うことで、

 

徐々に股関節の動きが出てきました。 動くようになった関節を使い、スクワットでお尻の筋肉を繰り返してトレーニングしていきまし

 

た。それによって、運動でかかる力をお尻で受け止めることができるように。 今まで痛みのあった右股関節の痛みが解消し、ゴルフでは

 

スイングの際に右足への体重移動が楽にできるようになりました。 もちろんゴルフだけでなく日常生活の痛みがほとんどなくなりまし

 

た。 手術しようとしていた半年前を振り返って「まだまだ自分の体でできるんだ、本当によかった」と感動したのを覚えています。

       

これからもゴルフを続けていきたいから…

   

全てなくなったというわけではないですが、通常は18ホールを痛みなく回ることができます。 ゴルフが痛みなくできるだけでも幸せだった

 

のですが、今ではドライバーの飛距離も伸びているんです。体の使い方を変えたので、力がうまく伝わるようになったのでしょうか。 自画

 

自賛みたいで恐縮ですが、男性プレイヤーの方々と一緒にラウンドしても優勝してしまうくらい順調です。 最終目標は「普通に歩けるよう

 

になる」ですが、確実に良くなっているように感じます。 今は「あ、痛くない」と嬉しく思うのですが、近い将来に「痛くない」が普通に

 

なるのではないかと予感しています。 これからも新しい目標を設けて、ゴールまでアスリートヴィレッジで頑張っていきたいです。

         

スコアを伸ばそう、完全に痛みを無くそう、…目標はつきません。

   

もっとゴルフがうまくなりたい、普通に歩きたい。 次々と目標が出てくるので、モチベーションを高く保てます。スタッフさんの熱い想い

 

と声掛けは私を常にサポートしてくれます。痛みを取ることで楽しみが増えていくのが本当にうれしいです。これからもまだまだ成長して

 

いきたいですね。

   

最後までお読み頂きありがとうございました。

   

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この記事を最後まで読んだあなたは少なからず股関節に不安をお持ちの方だと思います。

     

アスリートだけでなく痛みでお困りの方がたくさん通っておりますので安心してまずは気軽にご連絡ください。

   

 

ARCH Village

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TEL 052-773-2990

 

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TEL 053-522-9815

 
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